SERVICE

サービス


サービス

ファーム&ガーデン白岡では、健常者はもとより、メンタルヘルス疾患の方、障害を持った方などを対象に、”農心連携”をコンセプトとしたさまざまなサービスを提供しています。サービスのお申込またはご質問についてはお問合せよりご連絡ください。


ボランティアプログラム

・援農ボランティアとして当農園にご登録いただき、活動日の中からお好きな時に来園して農作業をするプログラムです。
・その都度農作業の指示をお伝えし、プログラム利用者様の可能な範囲で農作業に当たっていただきます。
・農作業に必要な道具はお貸しします。
・一度農園にお越しいただき、申込手続きをしていただきます。

ベジボラ

  • 健常者を対象とした援農ボランティアプログラムです。
    プログラム利用は無料です。

 
こんな方におすすめ

  • 畑仕事に関わりたい。
  • 農作業を通じてリフレッシュしたい。

ベジボラ+(ベジボラプラス)

  • 軽度のメンタルヘルス疾患や障害をお持ちの方を対象とした援農ボランティアと定期的な面談をセットにしたプログラムです。指示に従って、お一人で作業ができる状態の方が対象となります。数回の農作業ののち、プログラム利用者様または保護者の方と農園スタッフとの面談を行います。初回面談は90分で10,000円(税別)、必要に応じて2回目以降の定期面談は1回5,000円(税別)です。

 
こんな方におすすめ

  • 畑仕事に関わりたい。
  • 農家体験を通じて体調を改善したい。
  • 人との関わりを増やしたい。
  • 自己肯定感を高めたい。

ケアプログラム

・メンタルヘルス疾患や障害をお持ちの方を対象に心身のケアや機能向上を目的としたプログラムです。
・自立度やご要望に応じてコースをお選びいただけます。
・詳細についてはお問い合わせください。

寄り添い支援コース

  • 一人で農作業ができない方向けのコースです。
    スタッフが1対1で農作業に付き添います。
    1回約3時間で5,000円(税別)です。
    農作業日や頻度は相談の上、お決めします。
    定期的に保護者の方と農園スタッフとの面談を行います。
    初回面談は90分で10,000円(税別)、2回目以降の定期面談は1回60分で5,000円(税別)です。

 
こんな方におすすめ

  • 知的障害をお持ちのお子様
  • 職親制度が適応されない方

 

体験コース

  • 2~3時間の農作業を体験し、ファームで採れた無農薬野菜を使ったお食事をお召し上がりいただけます。
  • 90分の面談を通して、現在悩んでいることや今後のプランなどをご相談いただけます。
  • 15,000円(税別)※延長2,000円/h

 

パッケージコース

  • 農作業、食事、面談、イベント参加がセットになったプログラムです。
  • 短期間で集中的に"農心連携"を体験することで、早期の回復を目指します。
  • 心理カウンセラーやキャリアコンサルタントによるカウンセリングを通して、ストレスへの向き合い方や考え方を変えていきます。
  • 体験コースを修了した方に限ります。

 

  •  ・10回コース:150,000円(税別)
    ※利用期間は1ケ月です。
    ※期間中の面談が2回付いています(60分/回)

    ・30回コース:360,000円(税別)
    ※利用期間は3ケ月です。
    ※期間中の面談が5回付いています(60分/回)

こんな方にオススメ

  • 軽度のうつや適応障害の方
  • 短期間で集中的にケアしたい
  • 悩みを聞いてほしい、自己肯定感を高めたい

職親制度

・知的障害者福祉法第16条第3号に規定されている自治体の制度で、知的障がい者を対象に職業訓練を目的に行われます。
・ファーム&ガーデン白岡は職親として白岡市に登録しています。
・利用希望の方は、居住地の市区町村の窓口にてご相談ください。白岡市以外にお住まいの方もご利用になれます。
・簡単な農作業、加工、掃除などに従事していただきます。
・ご本人の「得意・不得意」を観察して、スタッフがご家族にフィードバックします。
・主に平日の日中に2~3時間、月1~2回を基本としますが、ご本人やご家族の要望に合わせてカスタマイズいたします。
・利用者様に費用は発生しません。


レンタルスペース

・癒しの空間を提供するレンタルスペースサービスです。
・母屋と母屋前の芝生広場をお貸しします。畑や田んぼの散策もできます。
・お稽古ごと、セミナー、ミーティング、食事会、撮影、ロケなどでご利用いただけます。
・餅つきセット、バーベキューの機材、テント、テーブル、椅子、食器、ホットプレート、調理器具、台所用品など貸出可能です。
・基本的には平日の9:00~16:00の間でご利用できます。 土日または時間外のご利用についてはご相談ください。
・ごみはお持ち帰りください。
・処分を希望される方は別途1,000円かかります。
・下記料金表は、一人当たりではなく、1時間当たりの料金です。
・その他注意事項については、利用規約をお読みください。
・ご利用用途、時間、人数などはご相談に応じますので、お気軽にお問い合わせください。

 

  平日 土日・時間外
10人まで 2,000円 3,000円
10人以上 3,000円 4,000円


アグリヒーリング効果

アグリヒーリングとは、農作業や農体験を通じて心身の健康回復を図ったり、ストレスを緩和させたりする考え方のことです。Agriculture(農業)の“アグリ”とHealing(癒し)の“ヒーリング”を組み合わせた造語です。
一般的には「園芸療法」という言葉の方がなじみがあるかもしれません。
私たちが提唱する“農心連携”の土台となるのがアグリヒーリングです。
近年、農作業や農体験がストレス緩和に有効であるという科学的エビデンスがもたらされるようになりました。
なぜ農作業や農体験が人々に癒しを与えるのか、いくつか事例をご紹介します。

アーシング 

素足で地面に立つ、座る、寝転ぶ、そして樹木に触れるなどの方法によって、電気を抜く(放電する)ことをアーシングといいます。
体内の電気的バランスを正常化することで、様々な慢性変性疾患、慢性ストレス、統合失調症、炎症、痛み、睡眠不足、心拍変動障害に対して効果があると言われています。
 

  • ※引用
  • Gaétan Chevalier、Earthing: Health Implications of Reconnecting the Human Body to the Earth‘s Surface Electrons、J Environ Public Health. 2012

ホルモンバランス

農作業によって、ストレスホルモンといわれるコルチゾールの低下と幸せホルモンといわれるオキシトシンの上昇が確認されるという研究結果があります。
運動や音楽では、コルチゾールは低下するものの、オキシトシンの増加は見られず、またうれしい出来事があった場合では、コルチゾールもオキシトシンも増加します。ストレスを下げて、幸福度を高めるのは農作業や農体験の特徴といえます。
 

  • ※引用
  • 千葉吉史、花を介した軽園芸作業によるストレス軽減可能性の考察、日本ストレス学会報告、2018年

微生物の作用

土壌中に生息する細菌(Mycobacterium vaccae)が産生する脂質には抗炎症、免疫調節、およびストレス耐性の性質があるという報告がなされました。
農作業によって土に触れたり、舞い上がった土埃を吸い込んだりすることでこの細菌が体内に取り込まれ、ストレス軽減をもたらすと考えられます。
 

  • ※引用
  • David G. Smith、Identification and characterization of a novel anti-inflammatory lipid isolated from Mycobacterium vaccae, a soil-derived bacterium with immunoregulatory and stress resilience propertie、Psychopharmacology 2019

ご利用事例

Aさん
男性、40代会社員、軽度うつ、休職中。
「農業 うつ」でネット検索し、当農園へ。週1回ベジボラ、元々農業に関心あり、その後就農を果たす。
Bさん
男性、20代、双極性障害
療育の専門家からのご紹介で、寄り添い支援コースを利用。発達障害の疑いで、専門医療機関を受診。その後就職決定。
Cさん
女性、10代、ダウン症
コミュニケーションは十分取れず、できる作業も限られる。自治体の職親制度を活用し、月に4-5回農園作業に従事。